2006年 02月 28日
フキノトウ |
今日で2月も終わり。今朝も少し冷えてマイナス3℃。寒かった…。
学校から歩いて帰ってくる娘を迎えに行き、
家までの道をワープして、田んぼの土手を横切って上っていたら、
「あった~!」と娘の声。
土手の斜面に、薄黄緑色のフキノトウが顔を出していました。
娘の手に包まれてしまうほど小さなフキノトウ。
早速、採って、脱いだ帽子に入れ、大喜びで持って帰りました。
途中の土手でオオイヌノフグリも咲いていて、
寒い、寒いと言っても春だなあ~と感じた帰り道。
家までの上り坂で体がポカポカ、汗ばむほどです。
さて、春の芽の味をどうやって楽しもうか。(由季子)
学校から歩いて帰ってくる娘を迎えに行き、
家までの道をワープして、田んぼの土手を横切って上っていたら、
「あった~!」と娘の声。
土手の斜面に、薄黄緑色のフキノトウが顔を出していました。
娘の手に包まれてしまうほど小さなフキノトウ。
早速、採って、脱いだ帽子に入れ、大喜びで持って帰りました。
途中の土手でオオイヌノフグリも咲いていて、
寒い、寒いと言っても春だなあ~と感じた帰り道。
家までの上り坂で体がポカポカ、汗ばむほどです。
さて、春の芽の味をどうやって楽しもうか。(由季子)
by yoshidayanote
| 2006-02-28 23:30
| 自然・動植物・季節